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【Logic Pro】難しいフレーズをテンポを落としてレコーディング

【Logic Pro】難しいフレーズをテンポを落としてレコーディング_アイキャッチ

難しいフレーズをレコーディングする際、通常のテンポでは演奏が追いつかないことがあります。Logic Proの「Varispeed」機能を使えば、プロジェクト全体のテンポを落としてレコーディングし、後で元のテンポに戻せます。

「どうしてもこのフレーズを入れたいけど、うまく弾けない……」そんなときに使ってみてください。

目次

Varispeedとは?

Varispeedは、プロジェクト全体の再生速度を変更できるLogic Proの機能です。

テンポを落としてレコーディングすれば、難しいフレーズも余裕を持って演奏できます。録音後に元のテンポに戻すと、レコーディングした演奏も自動的に速く再生されます。

グランス

ピッチを変えずに録音できるので、違和感を感じることもありません。

Varispeedの設定方法

STEP
ディスプレイをカスタマイズ

ディスプレイ(上部の黒い部分)」を右クリック(またはControl+クリック)し、「コントロールバーとディスプレイをカスタマイズ」を選択します。

「LCDディスプレイ」を右クリック→「カスタマイズコントロールバーとディスプレイ」を選択
STEP
Varispeedを追加

Varispeed」にチェックを入れます。ディスプレイにVarispeedコントロールが表示されます。

「Varispeed」にチェック
STEP
モードを選択

ディスプレイに表示された「Varispeedの上部」をクリックし「速度のみ」を選択しましょう。

「速度のみ」を選択
ディスプレイに表示されたVarispeedの上部をクリック
STEP
Varispeedを有効化

コントロールバーに表示されたVarispeedボタン「ー+」をクリックしてオンにします。

Varispeedのボタン(-+)をクリック

ボタンが表示されていない場合は、コントロールバー右端の「」をクリックして「Varispeed」を選択してください。

コントロールバーの「≫」をクリック→「Varispeed」を選択

テンポを落としてレコーディングする

STEP
速度を調整

Varispeedのパーセンテージを調整して、演奏しやすいテンポに落とします。例えば「-10%」に設定すると、元のテンポより10%遅く再生されます。

調整方法は、数字をマウスで上下にドラッグするか、ダブルクリックして直接入力してください。

大幅に変更すると元の速度に戻したときに違和感が出るため、自然に聞こえる範囲で調整しましょう。

Varispeedのパーセンテージの数字を変更
STEP
レコーディング開始

録音ボタン」または「R」キーを押して、通常通り演奏を録音します。テンポが遅いので、難しいフレーズも落ち着いて演奏できます。

録音ボタンを押す
STEP
元のテンポに戻す

レコーディング後、Varispeedを0%に戻すか、オフにします。録音された演奏は、元のテンポで自動的に再生されます。

まとめ

Logic ProのVarispeed機能を使えば、難しいフレーズも無理なくレコーディングできます。テンポを落として演奏し、録音後に元の速度に戻すだけで、クオリティの高いテイクを録音できます。

ぜひこの機能を活用して、演奏のクオリティを向上させてください。

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